2024.9.13(金)~2025.3.12(水)
春が来た喜びをみんなで歌っている「春が来た」や兄弟5人で並んでいる「お兄ちゃん」、「カラー」など様々な解釈の「花開く」を表現した97体で構成いたします。
併設企画展は静岡県富士宮市出身の望月ももかさん「肌を滑るひかり」を開催。
2024.3.15(金)~2024.9.11(水)
「真夏の夜の夢」「四つの夢」といった作品名に「夢」が入っている作品はもちろん、
スポーツに夢中で元気な子どもの作品「少年野球」「サッカー少年」など、
「夢」をテーマに97体で構成いたします。
同時開催の併設企画展(第3展示室)は、
当館では1998年以来2回目の榎俊幸さんの作品展「榎俊幸展 楽園と人間」を開催。