日本画 | ||
渥美 芙峰 | 牡丹 柿と柚 ひょうたん しいたけ いちじく 富士 |
1945 1948 1956頃? |
加倉井 和夫 | 島原 街 |
1967 |
川崎 春彦 | 日輪富士 | 1991 |
岸野 圭作 | 富士 | 1990 |
小島 和夫 | 富士 | 1991 |
後藤 純男 | 初冬富士 | 1991 |
土屋 礼一 | 富士 (五合目からの富士山) | 1992 |
野上 魏 | 扶桑第一光 | 1978 |
のむら清六 | 冬壁圖 | 1991 |
本間正英 | ガボガンを運ぶ 市場の人 |
1985 1987 |
三輪 晃久 | 白耀富士 | 1991 |
森川 翠水 | 富士 | 1991 |
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油彩画 | ||
朝井 閑右衛門 | 富士 | |
足立 源一郎 | 箱根 小塚山 冨士(山中湖にて) 牡丹 冨士新雪 箱根池の平にて |
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奥谷 博 | 富士 富嶽 紅庭遊鶏 |
1992 2007 2007 |
清原 啓一 | 富嶽 紅庭遊鶏 |
2007 2007 |
櫻井 孝美 | 輝(緑と水と太陽) 富嶽・寧 私の富士 |
1991 2003 |
田崎 廣助 | 白富士 | |
福井 良之助 | 雲海 | 1973 |
吉田 博 | 富士 富士 |
1910年代 1920年代 |
渡辺 豊重 | 富士天空を突く 富士寒天の月を呑まんとす |
1991 1995 |
わたなべゆう | mount series №1 mount series №3 mount series №4 |
2010 2010 2010 |
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浮世絵版画 | ||
歌川 国明 | 横浜五十鈴楼之図 | |
歌川 国芳 | 当世流行見立 七ついろは東都富士尽 は 裏見くずの葉 東海道五十三対 日本橋 |
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歌川 貞秀 | 富士山體内巡之図 大日本富士山絶頂之図 |
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歌川 豊国 | 能狂言之内 羽衣の松 | |
歌川 豊国(三代) | 俄雨の往来 | |
歌川 広重 | 富士三十六景 下総小金原 富士三十六景 相模江の島入り口 富士三十六景 箱根の湖水 富士三十六景 信州諏訪之湖 富士三十六景 上総鹿野山 富士三十六景 伊豆の山中 富士三十六景 東都佃沖 富士三十六景 甲斐御坂峠 五十三次名所図絵 沼津 五十三次名所図絵 金谷 五十三次名所図絵 江尻 |
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歌川 広重 (三代) | 富士三十六景 武蔵本牧のはな | |
歌川 芳藤 | 開化(舊)弊冨士山(参)詣之図 | |
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版画 | ||
川瀬 巴水 | 吉田乃雪晴 河口湖 伊豆長岡霜之朝 山中湖乃晩秋 芦之湖之冬 山中湖不動坂 |
1944 1935 1939 1947 1949 1936 |
吉田 博 | 富士拾景・山頂劒ケ峰 富士拾景・興津 富士拾景・むさしの 日本南アルプス集・駒ケ岳山頂より 三保 |
1928 1928 1928 1928 1935 |
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写真 | ||
岡田 紅陽 | 雷鳴の富士 雨ヶ岳 |
1929 1936 1943 1953 1967 1968 |
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特集展示 | ||
Odilon Redon オディロン・ルドン 《聖ヨハネの黙示録》 リトグラフ 1899 |
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Ⅰ | その右の手に七つの星を持ちその口より両刃の鋭き剣出で | |
Ⅱ | われまた御座に座し給う者の右の手に巻物のあるを見たり。 その裏表に文字あり。七つの印をもって封ぜらる |
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Ⅳ | 御使その香炉をとり | |
Ⅴ | 灯火のごとく燃える大いなる星天より落ちきたり | |
Ⅵ | ‥‥日を着たる女ありて | |
Ⅶ | またほかの御使天の聖所より出で同じく鋭き鎌を持てり | |
Ⅷ | われまた一人の御使の底なきところの鍵と大いなる鎖とを 手に持ちて天より降るを見たり |
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Ⅸ | ‥‥これを千年の間繋ぎおき |
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Ⅹ | 彼らを惑わしたる悪魔は火と硫黄との池に投げ入れられたり。 ここは獣も偽予言者もまたいる所にして |
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ⅩⅠ | 我また聖なる都 新しきエルサレムの神の許を出で天より 降るを見たり |
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ⅩⅡ | これらのことを聞きかつ見し者は我ヨハネなり | |
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