Paris 1900 avec Toulouse-Lautrec et la Belle Epoque
19世紀末から20世紀初頭にかけての「ベル・エポック(良き持代)」と回顧される時代のパリで活躍し、ポスターを芸術の域に高めたといわれる画家トゥルーズ・ロートレックの版画作品や素描を中心に、同時代のエドガー・ドガ、メアリ・カサットらを含む137作家、300点の作品を展示。
●会期中無休
●入館料:大人・大学生800(720)中学生・高校生500(450)
※カッコ内は8名以上の団体料金
●主催:河口湖美術館 ●企画協力:谷口事務所
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